妊娠後期の冷えがつらい日、体をそっと温める7つの工夫
「同じ部屋にいるのに、自分だけ寒い気がする」
妊娠後期は、そんな日が増えることがあります。
体温の感じ方は、体調や眠りの質、その日の疲れ具合でも変わりやすいもの。
だからこそ、冷え対策は“やることを増やす”よりも、まずは「負担を減らす」方向が合う日があります。
ここでは、今日からできる“そっと温める工夫”を7つ、できる順に並べました。全部やらなくて大丈夫です。
冷えが気になる理由(よくある変化)
妊娠後期は、体の状態が日々変わります。
「冷え」を感じやすくなる背景として、たとえば次のような変化が重なることがあります。
- お腹が大きくなり、動きが少しゆっくりになりやすい
- 眠りが浅くなり、体が回復しにくい日がある
- 体勢の変化で血流の感じ方が変わる
- むくみやすい時期で、足先が冷たく感じることがある
どれも「あなたが弱いから」ではなく、体ががんばっている証拠でもあります。
体をそっと温める7つの工夫(チェックリスト)
※今日はできるところだけでOKです。
✅足首だけ守る(締め付けない靴下・レッグウォーマー)
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- きついゴムは避けて、ふわっとしたものを。
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✅首元を温める(薄手のストール・カーデ)
- 首が冷えると全身が寒く感じやすい日もあります。
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✅温かい飲み物を“ひと口”
- たっぷり飲めない日も、ひと口で十分。
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✅床の冷えを遮る(スリッパ・ラグ)
- 室温が同じでも、足元が冷たいと体がこわばります。
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✅お腹まわりは「温める」より先に「締め付けない」
- きついウエストは冷えだけでなく疲れにもつながりやすいので、ラクさ優先で。
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✅入浴は短めでもOK(湯気でほぐす)
- 長湯より「体がゆるむ感覚」が大事。
- ✅寝る前は照明を落として、呼吸を整える
- 体温だけでなく“緊張”がほどけると、寒さが和らぐ日もあります。
服選びのポイント(冷えの日こそ、ラクさ優先)
冷えが気になる日は、「とにかく重ねる」よりも、次の3点を意識するとラクになることがあります。
お腹・腰の締め付けが少ない
肌に当たる面がやさしい(チクチクしない)
動きやすい(座る・立つがつらくない)
冷える日は、マタニティレギンスのような“やさしいフィット”のボトムが、安心材料になる人もいます。
「冷え対策のために我慢する」より、「自分がラクに過ごせる」方向で選べるといいと思います。

Q&A
Q1. 寝るときも靴下は履いた方がいい?
A. 合う人もいます。ただ、締め付けが気になる場合は、ゆるめのものや、足首だけ温める方法もあります。
Q2. 冷えが気になるけど、動く元気がない
A. 動けない日こそ、首・足首・手首の“3点”だけでも十分です。できる日は、深呼吸を3回だけでも。
Q3. 温めすぎが心配
A. 暑さや息苦しさを感じたら、無理せず調整してください。心配な症状がある場合は、医療者へ相談するのが安心です。
冷えが気になる日は、「何かを足す」よりも、「ラクになる選択」をひとつ増やすだけで十分です。
今日のあなたに合うものを、ひとつだけ選んでみてください。
もし「締め付けない温かさ」を探しているなら、レギンスも選択肢のひとつです。気になったら、商品ページもそっとのぞいてみてください。
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