マタニティ・ルームウェア | Munny(ムニー) おなかごと。わたしごと。 おなかの赤ちゃんも、わたし自身も。  どちらも大切にしたいから、肌にやさしい素材を選びたい。 でも、可愛さだってあきらめたくない——。  Munnyは、そんな妊婦さんの気持ちに寄り添って、  “おしゃれに過ごすマタニティライフ”を提案しています。 大きくなっていくおなかをやさしく包みながら、 今しかないこの瞬間も、ちゃんと「わたしらしく」いられるように。  あなたの“好き”がちゃんと伝わるデザインで、 ママになる準備も、毎日の時間も、もっと心地よく。

シルクナイトキャップについて

  • Q シルクナイトキャップの商品の取り扱い方

    A

    シルクナイトキャップの商品の取り扱い方

     

    シルクは光沢や肌触りに優れた素材ですが、一方に水、摩擦、アルカリ(合成洗剤や石鹸)、高温の水などに弱く、乾燥機で縮みや色落ちが起きやすく、日光の光で黄色く変色してしまいます。

     

    その為、下記の取り扱い方法を参考にして下さい。

     

    ①汗やシミがついたまま長時間放置すると、黄変したり生地が弱くなる恐れがある為、できるだけ早く手洗いをしましょう。

     もし手洗いで落ちない汚れやシミはクリーニングに出すようしましょう。

     

    ②シルクナイトキャップは手洗いをしましょう。

     

    ③30度以下の温水で手洗い。

     30度以下の水で手洗いが基本です。

     洗濯機を使わず、『手洗いでやさしく』洗うが基本です。

     

    ④『おしゃれ着用中性洗剤』

      シルクナイトキャップを家庭で洗濯する場合は、『おしゃれ着用中性セイン剤』をご使用下さい。

     

    ⑤脱水

     シルクナイトキャップをバスタオルに包んでやさしく押し、水分を吸わせて脱水します。

     ねじったり、絞ったりは絶対にしないで下さい。

     

    ⑥陰干し

     シルク繊維は紫外線に弱いため、長時間に日光や蛍光灯にさらされると黄変します。

     ご注意下さい。直射日光は避け、風通しのいい場所で陰干しして下さい。

     

    ⑦アイロンのかけ方

     アイロンをかける場合は、『110度~130度で当て布』をしてアイロンをかけてください。

     注意点として、できるだけ低温から徐々にこの温度まで上げていくと、よりシルクに負担をかけないです。

     

    ⑧保存方法

     シルク繊維は紫外線に弱いため、黄変の原因となるため、窓際や照明の近くにシルクナイトキャップを置くのは避けてください。

     収納の際は、プラスチック容器やビニール袋には入れずに、通気性のよい容器に入れてください。

     シルク(絹)はタンパク質で構成されている繊維のため、湿気によりカビが発生したり、虫害を受けやすいです。

     防虫剤を入れて保管してください。

     シミの原因となりますので、防虫剤を直接シルク繊維に当てないでください。

     防虫剤を使用する際は、1種類にして、複数の防虫剤を使用しないでください。

     

     

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